最近めっきり夜行性になってしまった話
こんばんは。
雨です。
家に帰り、何もすることなくダラダラしてしまい、この時間になってしまいました。
では今日も綴っていきましょう。
本日の朝ご飯は、明太子ご飯でございました
昼からの学園祭会議のために自転車を走らせる。
会議中はすごいムッとしてましたね
結局宣伝物を決めても、動くのは自分と少数の人間だけなんですよ。
宣伝物を共に作る実行委員の人たちに対する認識を変えなければ、また新歓のような失敗を犯すことになるというのに…
そのようなことを思いつつ、会議は終わり、
本部で書類作成
しかしここで事件
彼女はやってきました。
多分これからもでてくるだろう人物です
仮にFとしましょう。
Fは元カノです。
一緒に仕事をしていた時期もありましたが、なんだかんだあって今は連絡も取り合っていませんし、喋りもしません。ましてや会うこともしません。
Fの最後の仕事とでも言うべきことをやりに来たんでしょう。
ドアの方を見て、存在を認知した瞬間、軽いパニックに陥りましたね
Fが同じ空間にいる間は、永遠と背を向けていました
会ってはいけない
見てはいけない
思い出してもいけない
全て後から己の心を蝕む
そんな存在です。
恐らくこれが会う最後の機会だったのでしょう
矛盾する話ですが、自分は再会を望んでいます
しかし自分から連絡をとることは絶対にしない
運命に委ねています
Fと再び会うことが、運命なのであれば、
私達はきっと出会うことができる
瀬を早み 岩にせかかる 滝川の
われても末に 逢はむとぞ思ふ
この歌のように
とまあそんなこんながありました
その後はパソコン室でプレゼン用のパワポを
作り、お腹がすいたので、すき家に行き、サークルに顔をだしました
3つめになるこのサークルは、競技かるたサークルです
正直、最初はすぐに誰も来なくなると思っていましたが、日に日にすごい感動というか驚きを隠せなくなってきています
やはり上がしっかりしている組織は強い
百人一首に触れるのは実に小学生以来で、懐かしいという気持ちでした
そこで教えてもらった歌をググってみると、
思いの外、面白い
今も昔も考えることは同じなんだなと
ちょっと親近感が湧いたり…
とまあそんなこんなで、友達と帰路につきました
バイト先のレンタル商品が延滞していたので
そこに顔を出しつつ、お土産を置いていくスタイル
例のあの子とコンタクト
三時間程度経った後、諦めますとの報告が。
まあそのほうがよいだろう
自分みたいなクズ野郎を好きにならないほうがいい
ただセックスの穴として使われるだけさ
とか思うことも知らず、ノリでステーキ屋さんへ
とても美味でした。
ご馳走様でした
特になにもなさそうな1日でも振り返ってみると色々と起こってるものですね
明日はどんな1日になるのでしょうか
おやすみなさい